メールアドレスを入力するだけで十分です
メールアドレスを入力すると、個人情報の監視を開始します。また、マイナンバー、クレジットカード番号、電話番号、およびその他の個人情報を追加して監視することができます。
言われた通り、思い通りに動いています。パスワードを覚えたり考えたりする必要がなくなったので、パスワードを再利用する必要がなくなりました。
– F‑Secure ID PROTECTION NPSアンケート
ヒューマンインテリジェンスとダークウェブの監視を組み合わせ、ユーザの個人情報がデータ漏えい含まれていたかどうかをいち早く検知できます。
データ漏えいが発生してユーザの情報が流出した場合は、個人情報の種類ごとに独自の専門家によるアドバイスを提供します。
個人情報の盗難やアカウントの乗っ取りは、安全でないパスワードから始まることが多いです。強力なパスワードを作成し、安全に保管し、どこからでもアクセスできるようにします。
最も使いやすいパスワードマネージャーを使用してデータ漏えいを監視することで、データ漏えいによる個人情報の盗難を防ぐことができます。
メールアドレスを入力すると、個人情報の監視を開始します。また、マイナンバー、クレジットカード番号、電話番号、およびその他の個人情報を追加して監視することができます。
モニタリング(監視)は、モバイルアプリに最初のメールアドレスを追加した瞬間から開始されます。ダークウェブモニタリングとヒューマンインテリジェンスを組み合わせ、個人情報がオンラインで流出したかどうかををいち早く検知できます。
漏えいしたデータから個人情報が流出していることが発覚した場合には、即座の通知及び専門家のガイダンスを受けることができます。犯罪者の一歩先を行き、データ漏えいが個人情報の盗難に発展することを防ぎます。
パスワードを管理し、安全に保管してください。強力なパスワードを作成し、お気に入りのサービスのログイン時に資格情報を自動的に入力できます。オンライン決済をより安全にします。
パスワードマネージャー: 安全にパスワードを保存し、どのデバイスからでもアクセスすることができます。安全でないパスワードや再利用されているパスワードを通知し、強力なパスワードを作成できます。
認証情報のオートフィル(自動入力): アプリに保存されたユーザ名とパスワードの自動入力により、オンラインサービスへのサインインが素早く簡単に行えます。
オンラインIDモニタリング: ヒューマンインテリジェンスと24時間年中無休のダークウェブモニタリングを組み合わせて、データ侵害の中から個人情報を見つけます。
侵害アラート: データ漏えいが発生してユーザの情報が流出した場合は、個人情報の種類ごとに独自の専門家によるアドバイスを提供します。
My F‑Secureアカウント: 使いやすい管理ポータルからセキュリティ保護を更新または管理できます。
無料のカスタマーサポート: F‑Secureのエキスパートによる無料のサポートとヘルプを受けることができます。
30日間の返金保証: リスクなしで購入できます。製品に完全に満足いただけなかった場合は、30日間の返金保証を利用できます。
最大35%の割引
ご自身やご家族のニーズに合わせて、サブスクリプション期間やデバイスの数を選択してください。
Cleverbridge AG は F‑Secure の再販業者で、お客様をお手伝いするパートナーです。割引価格は、月額プランの場合は最初の6ヶ月間、年額プランの場合は最初の1年間に適用されます。それ以降は標準価格が適用されます。
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まだご購入されていない方へ。モバイルデバイスやパソコンで「ID PROTECTION」を無料でお試しいただけます。フォームに必要事項を入力し、My F‑Secureに進むことで、最大5台までのデバイスにインストールすることができます。
My F‑Secureのセキュリティ保護を継続できるように、試用期間が終了したときに通知します。自動的に請求されることはありません。
5台のデバイスサブスクリプションでは、個人情報の種類ごとに5項目まで監視することができます※。
10台のデバイスサブスクリプションでは、個人情報の種類ごとに10項目まで監視できます※。
※次の個人情報を監視できます:マイナンバー、クレジットカード番号、電話番号、銀行口座番号、パスポート番号、運転免許証番号、ユーザー名/ゲームタグ。
Windows 7 (SP1)、Windows 8.1、Windows 10、Windows 11、macOS 10.14 (Mojave)以上、Android 7.0以上、iOS 14以上。
デスクトップのID監視機能は、My F‑Secureでアクセスします。パスワードのオートフィル(自動入力)は、Chrome、Edge、Firefoxで利用可能です。
čeština、dansk、Deutsch、eesti、English、español、español latinoamericano、français、français canadien、italiano、magyar、Nederlands、Norsk、polski、português、português brasileiro、română、slovenščina、suomi、svenska、tiếng Việt、Türkçe、български、ελληνικά、русский、日本語、简体中文、繁體中文 (香港)、繁體中文 (台灣)、한국어 (대한민국)
F‑Secure ID PROTECTIONユーザーガイド「ID PROTECTION」は、ユーザーが使用しているオンラインサービスが侵害された場合に警告を発し、被害を最小限に抑えて復旧するための具体的な方法を提示することで、ユーザー名、パスワード、クレジットカード番号などの個人情報を保護するアプリです。また、強力なパスワードを新たに作成して、すべてのログイン情報を安全なリストに保管することができるパスワードマネージャーでもあります。
本アプリをインストールした後、監視したいメールアドレスをまず追加します。ID PROTECTIONは、該当するメールアドレスに関連するオンラインサービスがデータ漏洩に関与していた場合、警告を発し、どのような個人情報が危険にさらされているかを示します。そして、次に何をすべきか、どのようにすれば個人情報の盗難を防ぐことができるか、具体的なガイドラインを提示します。
[リスト] タブでは、既存の認証情報を簡単に追加できるほか、より強力なパスワードを新たに作成することもできます。アプリで自動入力を有効にすると、ログイン認証情報がデフォルトで追加され、オンラインサービスへすばやくログインできるようになります。覚えておく必要があるのは、ログインするためのマスターパスワードだけです。
デスクトップPCの場合、ブラウザからMy F‑Secureアカウントにログインし、ID PROTECTIONにインストール
をクリックして画面上の指示に従います。モバイルデバイスにアプリをインストールする場合、Google Play StoreまたはApp Storeで「F‑Secure ID PROTECTION」を検索し、アプリをダウンロードします。My F‑Secureの認証情報でログインするか、新しいアカウントを作成します。ID PROTECTIONを初めてご利用になる場合、今後のログインや保存されているすべてのデータにアクセスするためのマスターパスワードを作成する必要があります。マスターパスワードは安全に保管してください。
ID PROTECTIONを初めてインストールするときに、マスターパスワードを復元するためのリカバリQRコードを作成します。このコードは、一意で個人的なものであり、アプリを忘れた場合にアクセスを回復する唯一の方法です。セキュリティ上の理由から、F‑Secureはマスターパスワードを復元することはできません。マスターパスワードを復元できることは、お客様のマスターパスワードにアクセスすることを意味し、セキュリティリスクとみなされる可能性があります。
マスターパスワードのリカバリコードを作成していない場合は、残念ながらアプリにアクセスすることはできません。
SAFE用のMy F‑Secureアカウントをお持ちの場合、技術的な理由により、このアカウントはID PROTECTIONと互換性がありません。
つまり、ID PROTECTIONを利用するには、別のメールアドレスで新しいMy F‑Secureアカウントを作成する必要があります。その場合、2つのMy F‑Secureアカウントが作成されます。1つはSAFE用で、もう1つはID PROTECTION用になります。
SAFEアカウントは、いつでもTOTALにアップグレードすることができます。TOTALは、SAFE、FREEDOME、ID PROTECTIONを1つのアカウントで提供します。TOTAL用のMy F‑Secureアカウントをお持ちの方は、TOTALアプリのメニューに [ID PROTECTION] が表示されます。
ID PROTECTIONを使用するのは簡単です。ID PROTECTIONを利用し始めるための情報と手順をまとめました。
ID PROTECTIONは、マイナンバー、クレジットカード番号、電話番号、銀行口座番号、パスポート番号、運転免許証番号、ユーザー名/ゲームタグを監視することができます。
F‑Secure ID PROTECTIONサブスクリプション(およびF‑Secure TOTALサブスクリプション)では、My F‑Secureアカウントを作成すると、アカウントに使用するメールアドレスが自動的に監視対象に追加されます。 F‑Secureは問題のアドレスに確認メールを送信します。違反や漏洩データがある場合はその詳細情報にアクセスする前に、メールアドレスを確認する必要があります。
他のメールアドレスの監視を開始するには、My F‑SecureまたはF‑SecureIDPROTECTIONアプリを使用します。その他の個人情報は、My F‑Secureに追加して監視することができます。My F‑Secureは、デスクトップアプリケーションまたはMy F‑Secureのログインページからアクセスすることができます。
5台のデバイスサブスクリプションの場合、個人情報の種類ごとに5項目まで監視することができます。つまり、5つのメールアドレス、5つのクレジットカード番号、5つのユーザー名など監視することが可能です。10台のデバイスサブスクリプションの場合、個人情報の種類ごとに10項目まで監視することができます。
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