エフセキュア、企業のニーズに合わせた柔軟な月額課金設定の新サービス『F-Secure Elements』を発表

~企業の迅速/柔軟/容易なサイバーセキュリティの導入/使用を可能にするクラウドベースプラットフォーム~

2021年5月21日: 先進的サイバー・セキュリティ・テクノロジーのプロバイダであるF-Secure (本社: フィンランド・ヘルシンキ、CEO: Juhani Hintikka、日本法人: 東京都港区、以下、エフセキュア) は、企業がサイバーセキュリティサービスを使用する方法を合理化する新しいクラウドベースのプラットフォーム「F-Secure Elements」を発表しました。エフセキュアがパートナー経由で提供する「F-Secure Elements」は従来のライセンス版 (年契約) に加えて、柔軟性の高い月額課金設定ができ、企業がニーズに合わせた条件でサイバーセキュリティサービスの導入/使用を可能にするものです。

多くの企業は、様々なリスクやオポチュニティに囲まれた環境の中で活動しています。こうした複雑な環境や、セキュリティコストの上昇や経験豊富なセキュリティ専門家の不足などを考慮すると、サイバーセキュリティサービスをより簡単かつ柔軟に調達したいと考える企業が多いのも当然のことだと言えます。

F-Secure Elementsは、エンドポイント保護 (EPP)、エンドポイントの検知と対応 (EDR)、脆弱性管理、Microsoft Office365保護を組み合わせたソリューションです。

エフセキュアのビジネス・セキュリティ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるJuha Kivikoski (ユハ・キヴィコスキ) は、企業によるこうした要求が、サイバーセキュリティを製品ではなくサービスとして提供する方向に向かわせていると語っています。
「アップデートを行っても、製品は静的なものであり、脅威やビジネスの進化に十分に対応することはできません。サービスはビジネスの俊敏性を維持し、適切に提供されればより優れたコスト効率をもたらします。企業にとっては、サイバーセキュリティのサービス化のために設計されたプラットフォームが選択肢として存在することは、より良いプロテクションを導入する上で大きなメリットとなります。これが、シンプルさと柔軟性がF-Secure Elementsの設計上の基本方針である理由なのです。」

F-Secure Elementsの主な機能とメリットは次のとおりです。

●    必要な製品を必要な時だけ使用し支払いできる、柔軟性の高いサービス
●    軽量エージェントが検知した脅威情報を製品間で共有し、フィードバックを行う
●    資産/構成/脆弱性/脅威/イベントを包括的に状況把握し、意味のある可視化を実現
●    効率的なワークフローと実際の脅威への迅速な対応を可能にする、合理的で自律的なオペレーション
●    製品間でリアルタイムに接続されたデータフローにより、脅威の早期発見が可能
●    データに基づいた意思決定のための、インテリジェントで拡張性のある検知/対応の機能
●    EDRにおいて対応が困難なケースが発生した場合、エフセキュアのセキュリティエキスパートにエレベートできるオプション


使用サービスに応じた柔軟な価格設定で、成長への道がよりシンプルに

リサーチ会社であるForrester社による最近の調査では、柔軟性と使用ベースの価格設定の重要性が増していることが強調されています*1。
「新型コロナウイルスのパンデミックに際して、多くの企業は、従業員の一時帰宅によりサービスの使用量が減少したにもかかわらず、セキュリティベンダーがライセンス使用量をベースラインより下げないことに不満を感じていました。契約書を吟味し、特定の条件下でライセンスのベースラインを変更できる柔軟性や、未使用のライセンス権限を追加料金なしで翌年に繰り越すことができるよう要求しましょう。」

企業は、F-Secure Elementsの使用ベースの課金によって提供される使用状況の透明性により、必要のないアイドルライセンスやサービスへの支払いを回避するために、セキュリティ投資をどのように制御するかについて、十分な情報に基づいた決定を下すことができます。

「柔軟な月額課金設定は、企業がセキュリティにおける機能を開発/調整して成果に焦点を当て、『製品の所有権』から『サービスの使用権」へと移行するサポートをするものです。」と、Kivikoskiは述べています。

F-Secure Elementsは、本年5月18日に開催されたエフセキュアの年次グローバルパートナーカンファレンスであるSPECIESで発表されました。動画はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=axLDbj1_Nb4

F-Secure Elementsの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.f-secure.com/jp-ja/business/solutions/elements


*1: Forrester: How To Save Money In Security Software Negotiations: Techniques For Preparing For And Conducting Security Software Negotiations To Increase Value. Paul McKay, Sean Ryan, and Mark Bartrick, October 13, 2020.

エフセキュアについて

エフセキュアほどサイバーセキュリティを熟知している企業は市場に存在しません。1988年の設立以来、エフセキュアは30年以上にわたりサイバーセキュリティの技術革新を牽引し、数千社の企業と数百万人のユーザーを守ってきました。エンドポイントの保護と脅威の検出・対応において他企業を圧倒する実績を持つエフセキュアは、巧妙なサイバー攻撃やデータ侵害からランサムウェアの感染の蔓延までを含む、あらゆる脅威から企業と個人ユーザーを保護します。エフセキュアの先進テクノロジーは、機械学習の力と世界的に有名なセキュリティラボのエキスパートの持つ専門知識を組み合わせた、『Live Security』と呼ばれる独特のアプローチに基づくものです。ヨーロッパにおいて、エフセキュアは他のどのセキュリティ関連企業よりも多くのサイバー犯罪捜査に携わっています。エフセキュア製品は全世界200社以上のブロードバンド/モバイル事業者と数千社にのぼるセールスパートナーを通じて販売されています。


エフセキュアは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるエフセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。Twitter @FSECUREBLOG でも情報の配信をおこなっています。

f-secure.coom | twitter.com/fsecure | linkedin.com/f-secure

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

秦 和哉 (Kazuya HATA)

PR Manager, Japan

+81 3 4578 7745
japan-pr@f-secure.com

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