EDR ソリューションを
必要とするつの理由

2020年に米国の独立調査機関Ponemon Instituteが実施した調査では、対象企業の3分の2が、データ侵害の被害に遭ったと報告*されており、今日ではあらゆる規模の企業がサイバー攻撃を受ける危険性に直面しています。 また、昨年12月に発覚した米国のIT管理ソフト企業SolarWindsの製品を狙ったサプライチェーン攻撃は、近年最大規模のサイバーセキュリティ事件となりました。

また、エフセキュアでは、コロナ過のパンデミック時に犯罪者が医療データを狙う傾向が強まっていることに注目しました。 2020年に発生した最大のデータ漏洩の一である、メディケイドコーディネーターのグリッドワークへのサイバー攻撃で、約65万件の記録が盗まれました。このような攻撃は、リモートワークの傾向が続き、脅威の複雑さも増しているため、ますます増加するでしょう。

サイバーセキュリティ対策を考えるとき、多くの企業では攻撃を未然に防ぐことを考えます。これは理にかなっており、予防は防御を構成する効果的で重要な要素です。しかし、残念なことに、完璧な防御は存在しません。すべての企業とは言わないまでも、ほとんどの企業はいつかは侵害を受けることになります。ここでEDR(エンドポイントにおける検知と対応)ソリューションの出番です。

EDRソリューションは、目に見えない脅威をプロアクティブに検出し、その脅威を即座に封じ込め、システムへの潜在的なダメージを抑えるためのアクションを起こします。ここでは、EDRソリューションが現代のビジネスに欠かせない7つの理由をご紹介します。

* 2020 Ponemon Cost of a Data Breach レポート

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