F-Secure サポート ツール プライバシー ポリシー

要点

F-Secure サポート ツールを実行すると、本ツールはコンピュータ システムとその環境設定に関する情報、およびサービスが作成したログを集めます。この情報は当社のサービスのトラブルシューティングと問題解決に使用されます。

情報は、アーカイブファイルとしてデスクトップまたはコンピュータに保存されます。アーカイブファイルをカスタマーサポートに送信する前に、情報を確認および編集することができます。

全文

本方針では、当社が本ツールにてお客様が提供した個人および私的データとその使用方法について記述します。当社は本題がお客様にとって最重要問題と信じ、ゆえに本方針に焦点を当てるものとする。お客様の個人データの処理に関するその他の点においては、当社の全サービスに適用され、かつサービスに特化した本方針が追記事項である「F-Secure プライバシー声明」を参照してください。

当社は何を収集し、それをどうするのか?

F-Secure サービス ログから収集される情報

この情報には、F-Secure のサービスログが含まれており、アップデートのダウンロードとインストール、サービスコンポーネント間の通信、機能の導入、セキュリティイベントなど、サービスアクティビティの詳細な情報も含まれています。情報には、サービスのクラッシュダンプ、ファイルパス、金融機関の Web サイト、およびブロックされた Web ページが含まれる場合があります。

オペレーティングシステムのログから収集される情報

この情報には、オペレーティングシステムの現在の構成が含まれています。たとえばそれは、インストールされたアプリケーション、オペレーティングシステムサービス(例:OS の更新サービス)、実行中のプロセスおよびアプリケーション(例:インターネットブラウザ)、マップされたドライブおよびデバイス名およびユーザ名、システムクラッシュダンプおよびログなどです。送信される情報には、システムイベント履歴のスナップショットも含まれます。

目的

サービスログ情報は、誤って分類されたかもしれない問題を解決するなど、サービスが意図したとおりに動作しているかどうかを確認するために収集されます。オペレーティングシステムの情報は、当社のサービスログが不十分な情報を提供する場合のトラブルシューティングのために収集されます。アーカイブファイルは、開発活動をサポートするためのデータソースとしても使用されるため、お客様のデバイスや他のお客様のデバイスにおいて問題の再発を防ぐことができます。

調整

F-Secure サービスからの情報を記録しようとこのツールを(再)立ち上げる前に、F-Secure カスタマーケアからログレベルを「フル(full)」に変更するよう依頼された場合、このツールで実行される以下のスキャンには、上記に合わせ追加のデータが含まれます。収集される追加データのタイプは、デバッグアクティビティのターゲットによって異なります。当社のカスタマーケアは、直近の問題でどのような種類のデータが収集される可能性があるかお伝えすることができます。通常、お客様のデバイス上の問題を診断するために十分なデータがない場合、当社はこれを行う必要があります。

アーカイブファイルの情報はテキスト形式であり、お客様は収集した情報を詳細に確認することができます。アーカイブファイルに含まれる情報に不安がある場合、再圧縮して当社宛てに送信する前に、ファイルを抽出してその情報を編集することができます。

法的根拠

個人情報の処理に関する当社の法的根拠は、このツールを消費者として実行するのか、企業の顧客として実行するのかによって異なります。いずれの場合も、上記のデータの収集は、当社がお客様またはお客様の雇用主に当社のサポートサービスを効果的に提供するために必要です。このデータがない場合、当社のサービスを通じてお客様のトラブルを解決するためのサポートを行うことがより困難になります。

上記に加え、お客様が消費者である場合、お客様が契約を結んだサービスに基づいて(契約履行のために)、このデータは収集されます。契約は、直接当社と、または本サービスをお客様に提供した他の事業体(当社の Web ストアまたはオペレータパートナーなど)を通じて契約することができます。

サポートツールを使用して提供いただいたデータ(アーカイブファイルとして)はサポートの必要性を引き起こした問題を解決するために使用され、当社のサービスで問題の再発を防ぐために必要な時間保存されます。

転送

当社の再販業者またはオペレータパートナーを通じてサービスが提供されている場合、サポートの窓口は対象の機関/業者になる可能性があります。分析および詳細な問題解決を行うために、対象の機関/業者は通常、アーカイブファイルを F-Secure に転送します。再販業者が独断で問題解決を行っている場合、再販業者がファイルを取り扱っている場合もあります。

F-Secure は、プライバシー声明の「転送」に記載されている原則に基づいて、関連会社および下請け業者も雇用しています。アーカイブファイルは、F-Secure Corporation、関連会社、関連する下請け業者、およびサポートパートナーによって取り扱われることがありますが、ファイルの取り扱いはこの方針に定められた目的に限ります。

保持

ファイルは、サポート事案が未解決である限り、チケットが終了するまで(最長6ヶ月間)、当社のカスタマーサポートによって保管されます。

ファイルは、発生した問題が将来のサービスリリースにおいて修正され、その修正が維持されていることを確認する必要がある限り、チケットが終了してから最長で2年間当社の研究開発チケットシステムに保管されます。

ファイルが当社の管理下にある間、当社はファイル内の個人情報や機密情報を尊重し、上記の目的以外でそれを使用または共有はしません。

上記に対する例外および追加事項は F-Secure のプライバシー声明に定めています。

詳細

F-Secure 個人情報取り扱いについての詳細は、F-Secure の公式ウェブサイトの「 F-Secure プライバシー声明」ページでご参照いただけます。

2018年5月