子供たちの保護

子供にとって良い親になるために

私たちは皆子供たちにとって良い両親でありたいと願い、できる限りのことをしようと子育てに奮闘しています。子供たちが不安や心配を感じることなく成長し、新しい知識やスキルを学び、自分自身の考えや価値観を確立できるように、私たち保護者は子供たちを保護し、危険や失望から守ろうとします。私たちの保護者としての義務は、幼少期の健やかな育ちを見守り、人生を生き抜くために必要な手段や知恵を与え、そして分別のある立派な大人に成長できるようにサポートすることです。これこそが子育てで最も重要なことなのです。

子供たちはテクノロジーに囲まれながら成長していきます。家庭はインターネットとつながったデバイスで溢れており、家族共用のものもあれば個人のものもあります。子供たちにとって、テクノロジーが身の回りにあることは自然なことであり、日常生活の一部なのです。子供たちは無意識のうちに一日中様々なデバイスやアプリケーション、ソーシャルメディアを交互に使いこなしています。子供たちにとっては、「デジタル生活」はただの「日常生活」にすぎないのです。

Digital Parenting Practical Tips

デジタル
時代の子育てのヒント

デジタル時代の子育てのヒント

デジタル時代に限った子育てはありません | 積極的に行動しましょう

1. デジタル時代に限った子育てはありません。

あるのは子育て、ただそれだけです。育児環境は関係ありません。親はお客様自身で、コントロールするのもあなたです。さほど難しいことではありません。読み進めてみましょう。

2. 積極的に行動しましょう。

過去のルールが未来のルールにもなり得ることはありません。子供が育っているのはデジタル世界なのです。子供は新しい技術をすぐに取り入れます。こういった技術や流行に関する知識は親の知識を上回ります。それを受け入れましょう。子供に教えてもらいましょう。行動にうつせば子供の生活、関心、希望、夢、不安がよく分かるようになります。

デジタル時代の子育てのヒント

ツールを与えましょう | オープンに正直に

3. ツールを与えましょう。

子供を技術から遠ざけてはいけません。遠ざけようとしても無理です。子供がどうやってインターネットにアクセスするのか、少し考えてみましょう。勝ち目はないはずです。子供が学習や調査に使ったり社会性や創造力を高めたりできるよう、安全に配慮しながらツールを与えましょう。

4. オープンに正直に

子供にデジタルの危険性や親としての心配、それにアクセスして欲しくないリンクについて話しておきましょう。子供は大人が考えるより賢いし、彼ら自身も面倒や危険には巻き込まれたくありません。あなた自身を例にして考えましょう。全てのリンクをクリックしてアクセスはしないでしょう。保護なしで不明なサイトにアクセスはしないことでしょう。何も考えずに全てのウェブサイトで個人情報を公開しないことでしょう。

デジタル時代の子育てのヒント

こっそり見張ってはいけません | 話し合いましょう。

5. こっそり見張ってはいけません。

子供にもプライバシーがあることを肝に銘じましょう。子供の成長と守りたいプライバシーの範囲は比例するから複雑な問題ではありますが、子供と子供のプライバシーは尊重しましょう。あなたがオープンで率直であれば、子供もそれを真似るはずです。

6. 話合いをしましょう。

どれだけ多くのルールを子供と取り決めても、未知の予測してなかった出来事は常に起こるものです。あなたがオープンで行動的であれば、何か問題が起こった時に子供は相談しやすくなるものです。話ができる環境を整えましょう。

デジタル時代の子育てのヒント

制限を作りましょう | ルールを可視化しましょう

7. 制限を作りましょう。

許可できることと禁止事項を説明しましょう。理由も説明しましょう。子供を常に監視下に置くことはできません。明確なバリアを作って子供の行動を抑えることもできません。子供は必ず抜け道を見つけるものです。したがって、子供が自分で正しい選択ができるようサポートしましょう。

8. ルールは目に見えるようにしましょう。

計画性を持ちましょう。無作為にルールを作ってはいけません。重要なルールは書き出して、いつでも目に見えるようにしましょう。明確でいつでも目に見えるルールの方が子供は守りやすいのです。

デジタル時代の子育てのヒント

ルールは守らせましょう | 遅すぎることはありません

9. ルールは守らせましょう。

守らないならルールを作る意味がありません。必ず子供にルールを理解させて守らせましょう。例えば、ルールを破れば全てのデバイスを一日使用禁止にしても構いません。新しく課題が生じたらルールを微調整しましょう。

10. 遅すぎることはありません。

こういった問題は複雑なのは分かっていますが、あなたは親として振る舞わなければいけません。子供の指導を始めて親子間でルールを作るのに遅すぎることは決してありません。

制限の設定

テクノロジーは既に私たちの日常生活の一部になっているため、デジタル時代の子育てを一般的な子育てから切り離して考える必要はありません。デジタル生活には一般的な生活と同じような教育や子育てが必要なのです。子供たちに適切な指導を行い、不安や心配事の相談に乗り、制限を設け、ルールを決め、そしてこれらのルールを子供たちが守れるようにサポートするのです。

現実世界で道を渡る際には気を付けるように子供たちに教えるように、デジタルの世界でも子供たちに適切な指導を行う必要があります。決して容易なことではありませんが、大抵の場合子供たちは新しいテクノロジーや流行、友達とのかかわり方を積極的に取り入れようとします。しかしながら、これで保護者の責任がなくなるわけではなく、保護者として子供たちを教育・保護する必要があるのです。本ページではデジタル時代の子育てに役立つアイデアをご紹介します。

子供のデジタル生活に関する明確なルールを決めて、それらをワードなどに書き出し、印刷して子供がルールを守れるようにサポートしましょう。

家庭でのルール (6歳以下対象)

  1. 1日にデバイスを利用できる時間は____時間です (2時間以下を推奨)
  2. 大人からの指導が受けられる場合のみインターネットを使用することができます。
  3. 保護者の同意がある場合のみWebサイトにアクセスできます。
  4. 保護者がいない時にダウンロード、インストール、あるいはオンライン購入をしてはいけません。
  5. 不信に感じたWebサイトは直ちに閉じるようにしてください。
  6. ご両親のチェックを受けたアプリやゲームのみを利用してください。
  7. 6歳以下のお子様には不必要なため、自分用のメールアカウントを作成してはいけません。
  8. ソーシャルメディア、チャット及びオンラインフォーラム (掲示板サイト) の利用は、6歳以下のお子様には不適切です。
  9. 氏名や住所、電話番号、メールアドレス、パスワードまたは学校名を他人に提供してはいけません。
  10. 不審・不快に感じたものがあれば、すぐに周りの大人に知らせましょう。

家庭でのルール (6~11 歳対象)

  1. 遊ぶ前に勉強し、先に宿題を終わらせましょう。宿題で利用する場合も含めて、1日にデバイスを利用できる時間は_____時間です。 
  2. 授業のある日の夜は、規定された時間までのテレビ、ゲーム機、パソコン、携帯電話及びタブレットの使用は禁止です。
  3. インターネットの使用は大人の監督下でのみ使用可能とし、Web サイトは保護者が許可するものしか閲覧できないものとします。
  4. 保護者がいない時にダウンロード、インストール、あるいはオンライン購入をしてはいけません。
  5. Web コンテンツを不審・不快に感じた場合は、すぐに周りの大人に知らせてください。また Web ページはすぐに閉じるようにしましょう。
  6. 初めてのメールアカウントは保護者同伴の下で作成しましょう。メールアドレスは個人情報なので、オンライン上のサービスにメールアドレスを入力したり、誰かにメールアドレスを教えたりする前に、保護者に確認してもらいましょう。
  7. Facebook や Twitter、Instagram、それに Pinterest のようなソーシャルメディアのアカウントは勝手に作成してはいけません。
  8. ソーシャルメディアの利用は保護者の承諾が必要です。ソーシャルメディアの利用について保護者が指導・サポートを行えるように、保護者を自分のアカウントの「友達リスト」に追加しましょう。
  9. オンライン上のサービスや他人に自分の個人情報を提供してはいけません。個人情報には氏名、自分の顔写真、住所、電話番号、メールアドレス、パスワード、学校名、現在位置または行き先の情報を含みます。
  10. オンラインでは適切な言動を心がけましょう。失礼または悪意ある言葉を使用してはいけません。

家庭でのルール (12~16 歳対象)

  1. 遊ぶ前に勉強し、先に宿題を終わらせましょう。宿題で利用する場合も含めて、1日にデバイスを利用できる時間は_____時間です。
  2. 授業のある日の夜は、規定された時間までのテレビ、ゲーム機、パソコン、携帯電話及びタブレットの使用は禁止です。
  3. Web コンテンツのフィルタリング機能によって有害または不適切なコンテンツへのアクセスを制限していますが、常にインターネットの適切な利用を心がけてください。
  4. Web コンテンツを不審・不快に感じた場合は、すぐに周りの大人に知らせてください。また Web ページはすぐに閉じるようにしましょう。
  5. オンラインで何かをダウンロード、インストール及び購入する場合は、保護者とよく相談して、決められたルールに従って行いましょう。ルールを決めることなしに行ってはいけません。
  6. 保護者の承諾なしにソーシャルメディアのアカウントを作成してはいけません。また作成したアカウントは適切に利用してください。ソーシャルメディアの利用について保護者が適切な指導・サポートを行えるように、保護者を自分のアカウントの「友達リスト」に追加しましょう。
  7. 知らない人からの友達申請は拒否するか、申請を承認する前に相手にメッセージを送りましょう。
  8. オンライン上で知り合った人とは直接会ってはいけません。
  9. オンライン上のサービスや他人に自分の個人情報を提供してはいけません。個人情報には氏名、自分の顔写真、住所、電話番号、メールアドレス、パスワード、学校名、現在位置または行き先の情報を含みます。 
  10. 携帯電話でメールやテキストメッセージを使用したり、ソーシャルメディア上にコメントを投稿する場合などには、適切な言動を心がけましょう。失礼または悪意ある言葉を使用してはいけません。

F-Secure SAFE がデジタル時代の子育てをサポートします

F-Secure SAFE は、ご家庭全体のサポートを目的として開発されており、小さいお子様から10代の若い世代、そして大人まで様々なニーズに対応したセキュリティ保護サービスを提供しています。SAFE はインターネットセキュリティ機能と保護者による制限機能を組み合わせたサービスを提供しているため、このセキュリティサービス一つで家族全員の安全を確保することができます。インストールの際に保護者による制限機能を有効にすると、お子様がインターネットを利用する際に自動的に保護されるようになります。F-Secure SAFE はお子様をひそかに監視するようなツールではありません。代わりに、当社はお子様の年齢にかかわらずデジタル時代の子育てをサポートするツールを提供したいと考えております。当社が提供するサービスの概要をご覧ください。

F-Secure SAFE の機能

安全なインターネット アクセス

安全なインターネット アクセス

ブラウザの時間制限

ブラウザの時間制限

アプリケーション通信制御

アプリケーション通信制御

位置サービス

位置サービス

インターネット セキュリティ

インターネット セキュリティ

F-Secure SAFE はウイルス対策とインターネット セキュリティを兼ね備え、保護者による制限機能の特色を有し、家族で使用するには理想的なセキュリティ製品です。F-Secure SAFE はあなたと家族を守る1つのセキュリティ ソリューションです。以下から F-Secure SAFE インターネット セキュリティの特徴についてご覧になれます

子供のインターネット閲覧に対する安全

F-Secure SAFEはインターネットの利用に関する子供たちの安全をサポートします。子供たちがインターネットを閲覧している間に、子供たちに知らせることなくWebページの安全性の評価をチェックします。悪意のあるサイトやアクセス制限対象のサイトは、自動的にブロックされます。デフォルト設定により、フィッシングサイトなどの危険なサイトや、暴力・アダルトコンテンツを含むサイトへのアクセスを防ぎます。保護者の教育方針やニーズに応じて設定を変更することが可能です。パソコンを利用している方もF-Secureサーチ機能を利用することができます。F-Secureサーチは、検索結果上にWebサイトが安全かどうかを示す信号のアイコンを表示します。

節度あるデバイスの利用

子供たちは外の新鮮な空気の下で元気に遊ぶことが必要ですが、多くの子供たちはNetflix や Youtube の閲覧や携帯電話・ゲーム機でのゲームに熱中し、外で遊ぶことがおざなりになっています。残念なことに、私たち保護者が子供たちのデバイスの使用時間を常に監視することはできません。F-Secure SAFE はデバイスやアプリの使用時間を制限する機能を提供しています。時間制限を設けることで、子供たちがデジタルメディアの世界に没頭することなく他のことにも取り組めるようにすることができます。また、デバイス使用時間に関するルールを決めて、子供たちがルールを守れるように明示することが大切です。節度あるインターネット閲覧時間を設定しましょう。

アプリケーション制御

子供たちはアプリに精通しており、友達同士のコミュニケーションやレクリエーション、そして学習に役立つ様々なアプリを私たち大人よりもはるかに上手に使いこなしています。SAFE はアプリに悪意あるコードが含まれていないかチェックし、また過大広告など望ましくないと思われる要素を含んでいるアプリも検出します。Android の場合、アプリケーション保護機能によってインストールしたアプリからのユーザー承認リクエストが安全なものであるか確認することができます。この機能により、お子様の個人データがアプリによって外部に漏洩することを防ぐことができます。当社の Android 対応アプリケーションもアプリケーション制御サービスを提供しており、最近インストールされた全てのアプリは、ユーザーによる認証が必要になります。

身体の安全

子供たちは1日の大半を私たち保護者の目が届かないところで過ごします。朝子供たちを学校に送り出し、午後に子供たちは各自帰宅して友人たちと遊びに出かけ、スポーツや趣味などを楽しんでいます。私たち保護者は、子供たちが今現在どこにいるのかを把握し、こちらが連絡をした場合は少なくとも2回目の電話で子供たちと連絡が取れることを想定しています。もちろんインターネットによる脅威も心配ですが、1日の終わりにあたっての私たち保護者の一番の懸念事項は、子供たちの身体上の安全です。この懸念を少しでも緩和するために、F-Secure SAFE は Android デバイス対応の位置特定サービスを提供しています。My F‑Secure ポータルサイトにログインをして、地図上で子供たちの現在位置を把握することができます。必要なデバイスを選び、デジタル時代の子育てに役立てましょう。

有害な Web サイトからお子様を守る F-Secure SAFE の設定方法をご紹介します。