セキュリティに取り組んで20年以上
エフセキュア・コーポレーションは、1988 年、フィンランドのヘルシンキにて、Data Fellows という社名で設立されました。当初は、コンピュータ ユーザのトレーニングや各業種の顧客に合わせてカスタマイズしたデータベース システムの構築を主な業務としていました。しかし、PC 革命により アンチウイルス ソフトウェアの開発の機会が与えられ、1991 年には、初めての大規模なソフトウェア開発プロジェクト (アンチウイルス製品向けのヒューリスティック スキャナ) を発足しました。
エフセキュアは、1994 年以降、WWW の開設で先頭を走ってきました。総合的なウイルス百科事典を備えた、世界初の Web ベースのウイルス情報センターを開設しました。事実、当社の Web サイトは 2009 年 4 月に 15 周年を祝いました。
IT セキュリティ業界に参入して数年のうちに、そのサービスは称賛を受けるようになりました。1996年には、エフセキュア製品ファミリーは、フィンランド大 統領より「Finnish Innovation Prize」を受賞。同年、EC からは「European IT Grand Prize」を受賞しました。
1999 年、社名を Data Fellows から F-Secure に変更し、ヘルシンキ株式市場に上場しました。それ以来、最も休急成長を遂げているアンチウイルス企業の 1 つとして広く取り上げられるようになっています。
2001 年、エフセキュアは初めてのオペレータ契約にサインしました。オペレータ パートナーシップは、当社業務の大きな柱となるまでに成長し、「サービスとしてのセキュリティ」ビジネス モデルのさきがけとなりました。オペレータ セキュリティ サービス市場の世界をリードする企業として、当社の受賞実績のあるソリューションは、世界 200 社以上のインターネット サービス プロバイダや、モバイル オペレータ パートナーにサービス購入としてご利用いただいています。
2008 年、エフセキュアは、IT 企業の重要な節目である 20 周年を迎えました。当社は小さかった会社も、インターネットとモバイルのセキュリティ市場において、世界で認められる企業にまで成長しました。次々に新た な展開を見せるセキュリティの脅威に向き合う当社の卓越した技術革新は、国際的な賞と、業界内での認知の両方を 引き寄せています。